大阪で開催された「第22回日本抗加齢医学会総会」において、調音が睡眠の質に与える効果について研究成果を理事長の福島学が発表をしました。
起きている時に「聴こえが改善した」と言ってもピンとこないことや「見た目の変化」や「思い込み」と疑ってしまうことがあります。そこで「睡眠中」に効果検証を行いました。もちろん「睡眠の質」は「健康寿命」の観点からも「日々の充実した豊かな生活」の観点からも重要なものです。
調査の結果,1)質の向上(分泌部室による評価),2)睡眠の質を表すポイント発見!?が明らかとなったことを発表しました。
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